2017年01月15日
2つの意味でバッティング
バッティングと言っても、ビスケッツの場合は練習場のバッティングのことです。
ビスケッツの練習会場は、ソフトボールチームで小学生1チーム。中学生1チーム。大人複数チーム。が使うグラウンド。ときには、野球教室やサッカー教室が使用する激戦の練習場です。
※予定が重なってしまうバッティングは、バットをボールにぶつける(butt)ことをバッテイング(butting)というのが語源とか・・・
そんな中、今日は、中学生(F・ビクトリーさん)、大人のチームにビスケッツが入った3チームでバッティング。
ビスケッツのバッティング(ソフトボール)は日々上達をしていように感じますそしてグラウンドのバッティングも年々上達(?)しています
↑奥に小さく見えるのがビスケッツです。
今日は、F・ヴィクトリーさんとグラウンドを分け合い、全体の1/4で練習です。
練習場所となったところは、グラウンドの都合上、バッティング(ソフトボール)できない地域。もちろん、ダイヤモンドはありません。ビスケッツはグラウンドを使うチームの中でも力が弱いので隅へ隅へ。
午前中は守備の基本練習とピッチング練習。午後は大人チームが終了したので、予定のバッティングを振り払うかの様なソフトボールのバッティング練習です。
こんな状態でも充実した練習メニューを考えていただける監督・コーチに感謝!!感謝です。
でも、寒かった!!
Posted by 静岡ビスケッツ女子ソフトボールクラブ at 01:55│Comments(0)
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